スノーボードって、ブーツや板は気にするけど、ソックスは後回しになりがち。
でも実は「冷える」「蒸れる」「ブーツの中が気持ち悪い」みたいな悩みって、ソックスで結構変わります。
今回使ったのは、STANCEの CURREN UL WOOL SNOW。
ざっくり言うと薄手で、足裏の感覚と快適さを取りにいくタイプのスノーソックスです。
公式でも「薄くて暖かい」ウルトラライトモデルとして紹介されていて、ハイクのような運動量の多いシーンも想定されています。
CURREN UL WOOL SNOWってどんなソックス?
このモデルの大きな特徴は、メリノウールを使った温度調整と蒸れにくさ。
厚みで暖かさを出すというより、
- 汗を逃がす通気性
- 足を支えるアーチサポートやコンプレッション
- 吸汗速乾・防臭機能(FRESHTEK)
といった機能で、ブーツの中を快適に保つ方向の設計です。
丈はOTC(ひざ下までのロング丈)。
クッションはウルトラライトで、かなり薄手寄り。ブーツのフィット感や操作感を大事にしたい人向けのモデルです。
こんな人に合いそう
- 薄手のソックスが好き
- ブーツの中の感覚を大事にしたい
- 汗をかきやすく、蒸れやニオイが気になる
- ハイクや移動が多く、運動量が上がりやすい
逆に、クッション厚めで衝撃を和らげたい人や、ブーツの当たりが気になりやすい人は、厚手のモデルもあるのでそちらを検討した方が安心です。
ゲレンデで1日使ってみた感想
今回はゲレンデで1日通して使用しました。
メリット①:思っているより薄い。でも、その薄さがちょうどいい
履いた瞬間、「思ったより薄いな」というのが正直な第一印象。
ただ、その分足裏の感覚がかなり分かりやすいです。
ブーツの中で、どこを踏めているかが伝わりやすく、雪面の感覚を繊細にしたい人にはかなり相性が良いと感じました。
メリット②:蒸れにくく、滑ったあともニオイが気にならない
1日使っても蒸れにくく、滑り終わったあとに嫌なニオイが出にくいのは好印象。
汗をかきやすい人ほど、この快適さは実感しやすいと思います。
あと、春先の気温が高い日にも最適ですね!

デメリット:薄いぶん、フィット感は好みが分かれる
薄手モデルなので、ブーツのインナーとの間に少し隙間が出る可能性はあります。
筆者は「少しゆとりがある方が好き」なので、そこまで気になりませんでしたが、ピッタリしたフィット感が好きな人は注意が必要です。
対策としては、
- インソールを変更してフィット感を調整する
- 熱成形インナーを使っている場合は、焼き直し(再成形)を検討する
といった方法をご検討ください。
まとめ|薄手派ならかなりアリ。ただしフィット好みは要チェック
STANCE CURREN UL WOOL SNOWは、厚みで守るタイプではなく、 薄さを活かして足裏感覚と快適さを引き出すスノーソックス。
- 足裏の情報量が増える
- 蒸れにくく、1日使っても快適
- フィット感はブーツとの相性次第
という特徴があります。
薄手ソックスが好きな人、足裏感覚を大事にしたい人には、かなりハマる1足だと思います!
